設備保全を一律に楽・きついとは言えません。予防保全の比率、夜勤や呼び出し、担当範囲、チーム人数、外注体制などを確認すると、自分にとって働きやすい職場か判断しやすくなります。
NEXT STEP
転職前に、設備保全の経験を棚卸しする
担当設備・機械・電気・PLC・改善経験を選んで、職務経歴書で整理したい項目を確認できます。
「設備保全」という職種名だけでは判断できない
job tagでは、定期点検、故障復旧、部品管理、設備更新時の確認など、設備管理・保全には複数の業務があることが示されています。
同じ職種名でも、計画作業中心なのか突発復旧中心なのかで、仕事の予測しやすさは変わります。
働きやすさを左右しやすい5条件
- 予防保全・定期保全を計画的に進められる
- 夜勤・休日呼び出しの頻度が明示されている
- 機械・電気など担当分けが明確
- メーカーや外注へ依頼できる範囲が決まっている
- 保全チームの人数と教育体制が十分
求人票と面接で確認したい質問
- 月に何件くらい突発故障がありますか
- 夜間・休日の呼び出し当番はありますか
- 予防保全と故障対応の割合はどのくらいですか
- 一人で担当する設備範囲はどこまでですか
- 入社後はどのくらいOJTがありますか
参考資料
一次情報・公的情報を優先し、記事内の事実確認に使用しています。
厚生労働省 職業情報提供サイト job tag「物流設備管理・保全」
工場設備保全員等を職業別名に含む職業情報。仕事内容・就業経路・関連資格・統計の確認に使用